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105件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

佐藤政府参考人 まさに今現在、鋭意知恵を絞って一生懸命検討しているところでございますが、副大臣から御答弁申し上げましたとおり、次回の和解協議の期日、十二月十二日でございますが、これに向けて漁業団体等の御理解が得られるよう、国として全力で努力してまいりたいというふうに考えてございます。

佐藤速水

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

まず第一に、市場流通に乗らないこうした魚を漁業団体等消費者に直接販売するなど、新たな販路を開拓していく取り組みへの支援でございます。それから第二番目に、加工原料として有効活用するという観点から、水産加工業者のモデル的な取り組み支援していくというようなことでございます。  こういった支援によりまして、地域創意工夫を生かした積極的な利用を期待しているというところでございます。

山田修路

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

こういうことから、水産庁といたしましても、カワウに捕食されにくい、食べられにくいアユの放流手法の開発など漁業被害防止のための調査研究を行うとともに、漁業団体等が行いますカワウの追い払いなどの防除対策、捕獲、駆除等に対して助成をしているところであります。  ちなみに、本年度交付予定が四千六百万円ほどになってございます。

井貫晴介

2000-05-22 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号

○政務次官(金田勝年君) ただいま委員指摘の、農林中金が今後とも農林漁業に対する役割を果たしていくためにどういうふうに指導していくかという観点だと思うんですけれども、これにつきまして、農林中金は、申し上げるまでもなくて、農林漁業系統金融機関全国組織といたしまして、農林漁業団体等への貸し出しを通じまして農林漁業振興に直接寄与しているわけでありますし、また、農林漁業団体への収益還元を通じまして農山漁村

金田勝年

2000-03-22 第147回国会 衆議院 建設委員会 第5号

そうしますと、海出、海へ出る土砂量は当初の予想を大幅に超え、さらに黒く腐敗臭を伴っていたことから、黒部川のほか、沿岸海域までもその影響を及ぼしたため、漁業団体等の強い中止要請を受けて、関西電力は十二月十三日の午後七時に排砂作業中止を決定し、十四日午前零時に排砂ゲートを全閉、つまり全部閉めた、こういうことが報告されているんです。  

中島武敏

1999-07-06 第145回国会 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

ウルグアイ・ラウンドにおいては、三度にわたる国会決議がなされたにもかかわらず、経済界やマスコミなど国論が一致しない中で、結局、特例措置つきながら米の市場開放が決定されましたが、今回は新たな基本法中心国民合意を形成していく盤石の基盤ができたことになるわけで、早速、全国段階では学識者消費者団体労働団体農林漁業団体等で構成する食料・農林漁業環境フォーラムが設立され、新たな基本法WTO農業交渉

山田俊男

1995-02-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府委員鎭西迪雄君) ただいま委員指摘の事項については、私も地元の漁業団体等から実情要望等も受けておりますので、引き続き主管庁でございます運輸省当局十分実情を説明いたしまして、現場の漁業者が困らないような対応をこれからも努力してやっていきたい、かように考えておるところでございます。

鎭西迪雄

1992-05-13 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

このため、海上保安庁といたしましては、このような特に悪質な密漁事犯に対しましては徹底した取り締まりを行うという方針のもとに、都道府県漁業団体等関係機関との連携を強化いたしまして、積極的な情報収集、それから厳しい条件下での内偵、張り込み捜査等を実施いたしましてこの種事犯根絶化を図ってきております。

野崎典重

1990-05-30 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また、その後私どもなりに、こういった国内法令に違反するような操業が行われてはならないということで、実はサケ・マス漁業団体あるいは流し網漁業団体等に違法な操業になるようなことは厳に戒めていただきたいということを強く指導をしておったわけであります。当然、各団体においても傘下の組合に対してその趣旨を徹底していただいたものと思っております。  

京谷昭夫

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

減船によって転換しなければならない方々が、非常に今日までの共補償等いろいろなことをやって減船に次ぐ減船の中でいろいろな手段を講じて今日まで来ておりますから、それが最後方々に全部覆いかぶさるような形で、最後までいた方々が大変に苦悩し、そしてまた、それらのものが漁業団体等に覆いかぶさるような形になるという、そんな究極的なあってはならないような形であってはならないだろうと思います。  

藤原房雄